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③プラセンタ

非常に高い美白効果

お肌のクスミやしみが気になる私にとって、
プラセンタはアンチエイジングの注目成分。
そもそもプラセンタ(Placenta)とは英語で胎盤のことをさし、
胎盤からとりだしたエキスで作られています。

おなかの中で赤ちゃんをはぐくみ育てる胎盤=プラセンタには
豊富な栄養&成長成分があることが知られており、
その愛用者は太古の昔から数知れず。
あのクレオパトラも美容液として使っていたと言う話もあるほどです。

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さてプラセンタには、美白効果や、しみ・そばかすを薄くするなど、
さまざまなお肌への効果があることが知られています。

たとえばシミを例にとってみます。

シミはメラニンという色素が皮膚に沈着して出来たもので、紫外線が原因。
健康な皮膚だと作られたメラニンは絶えず体外に排出されますが、
体内のバラン スが崩れ、メラニンが作られすぎたり、
新陳代謝が悪くなって体外に排出されなかったりすることがあります。
このようにして皮膚に残ったメラニンがシミとなります。

しかしプラセンタにはこのシミが出来るのを阻止する働きと、
メラニンの排出を促す作用があることが知られています。
そのためプラセンタには高い美白効果があるといわれているのです。
 

動物性プラセンタと植物性プラセンタ

さてプラセンタには動物性と植物性のものがあるのをご存知でしたか?

動物性プラセンタとはその名の通り動物から取られたプラセンタ。

現在は豚の胎盤から取られたものが主流となっていますが、
以前は牛プラセンタが多く作られていました。
狂牛病の騒ぎがあってから化粧品用には豚の胎盤が使われることが多くなりました。
また最近では羊や馬のプラセンタもみかけます。

狂牛病で牛プラセンタの安全性が不安視されてから、
植物性プラセンタに注目が集まるようになりました。

植物には胎盤はありませんが、
哺乳動物の胎盤の働きをするものに「胎座」というものがあります。

この植物の胎座も胎盤と同様英語でプラセンタと呼ばれており、
植物の成長期に実の栄養分となっています。

植物の胎座から抽出される植物性プラセンタには、
動物のプラセンタと同じようにアミノ酸やビタミン、ミネラル類が豊富に含まれていて、
美肌、美白など多くの効果が期待できます。
 

プラセンタでお肌ぴかぴか

プラセンタに含まれる成分はとても豊富な事がしられています。

そもそも赤ちゃんを育むために体内で特別に作られたプラセンタ=胎盤。
人間に必要な栄養素全てが含まれています。

主な栄養素をざっと挙げてみると
たんぱく質、脂質、糖質の三大栄養素に加え、
活性ペプチド、ムコ多糖体、ビタミン、ミネラル、核酸、酵素、
なかでもたんぱく質をつくる原料のアミノ酸はとても豊富。

そのなかに存在するアミノ酸の重合した活性ペプチドは、
プラセンタの成分の中心となっていて、細胞の再生や活性化をうながしてくれます。

また、プラセンタの働きとして「繊維芽細胞」の働きを活性化することが知られています。

“繊維芽細胞”とは、人の真皮の中にあって、
コラーゲンやエラスチンやヒアルロン酸などを作り出す細胞のことをいいます。
お肌の老化を食い止めるには「繊維芽細胞」の活発化が欠かせません。

プラセンタは、直接「繊維芽細胞」に働きかけ、
お肌に「透明」「すこやかなターンオーバー」「はり」を与えます。
その他にお肌の保湿力や皮膚の弾力性がアップすることも知られています。

いまや美白成分としてすっかり有名になったプラセンタですが、
こうしてアンチエイジングでも強力なパワーを発揮しているのです。
 

 
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