フラーレンは今なお盛んに研究が進められている成分であり、
さまざまな産業分野での活躍が期待されています。
一部をご紹介すると、
磁気記録媒体・遺伝子治療・化粧品・触媒・
電池・バイオ、ガスセンター・電子写真・・・・
まだまだ沢山ありますが書ききれないのでこのくらいにしておきますね。
またフラーレンは
1)活性酸素除去
2)老化防止(テロメア維持機能)
3)シワの抑制
4)メラニン細胞からのメラニン生成を 抑制し、美白作用を示す
5)セルライト抑制効果
6)紫外線防御
7)毛穴引き締め効果
などの効果があるという報告もあります。
今後ますます開発が進むフラーレンのアンチエイジング効果、今後も注目です!
美容以外の効果についてもいろいろ調べてみました。
ノーベル賞を受賞したこの物質の可能性は大きくまだまだ、研究の途中。
さまざまな話がでているんです。
面白かったのはフラーレンがエイズに効くのではないかという話。
エイズウイルスは増殖のためHIVプロテアーゼと呼ばれる酵素を作るそうですが、
フラーレンはその酵素に空いている丸い穴にぴったりとはまり込み、
酵素の働きを止めてしまう!というのです。
カナダのとある会社がフラーレン誘導体の開発を進め、
すでに臨床試験に入っているとか。
他にもフラーレンは抗酸化作用、ラジカル消去作用などを併せ持ち、
医薬の素材としても注目を集めているそうです。
美容だけでなく医療でもさまざまな分野で活躍しそうなフラーレン。
ますますこれから注目が集まりそうですね。
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鋼鉄の数十倍の強さを持ち、いくら曲げても折れないほどしなやかで、
薬品や高熱にも耐え、銀よりも電気を、ダイヤモンドよりも熱をよく伝える物質。
コンピュータを何百倍も高性能にし、エネルギー問題を解決するかも……。
これが「驚異の新素材カーボンナノチューブ」です。
フラーレンの発見に世界が沸きかえり、
皆がこぞってフラーレンの実験をしているときに偶然発見されました。
最初はフラーレンの親戚、ぐらいにしか考えられていなかったこの新素材、
今ではフラーレンをしのぐほどの注目が集まっているそうです。